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知って得する豆知識 植木・植栽

ここでは知っているようで意外と知らない植木・植栽の豆知識を紹介します。

人気のシンボルツリー

シマトネリコ(常緑)

シマトネリコ(常緑)

特徴・育て方など

年間を通して日当たりのよい場所で育てます。花期は5〜6月で、樹幹を覆い隠すほどみっしりと白い円錐形の小さな花をつけます。常緑ですが、冬から春にかけて葉が少し落葉し、新しい葉と入れ替わります。

剪定やお手入れ

自然な樹形に整えるために、伸びすぎり、込みすぎた枝を間引く程度で十分です。植えっぱなしにするとかなり大きくなるので(15m位まで)ある程度の大きさになったら、枝の根元付近から大胆に切り戻すことが必要です。

カツラ(落葉)

カツラ(落葉)

特徴・育て方など

ハート形の葉がかわいらしく人気があります。日当たりの良い場所を好みますが、半日陰の場所でも十分育ちます。また日差しが強すぎると葉焼けを起こして落葉することがあるので、西日の当たる場所は避けた方が無難です。

剪定やお手入れ

剪定は落葉期の12〜2月か、花後の6〜7月に行います。自然樹形でとても美しいので、枯れたり、重なって込み合っているものなど、不要な枝を切る程度で充分です。

ソヨゴ(常緑)

ソヨゴ(常緑)

特徴・育て方など

やや光沢のある細くて小さめの葉が、そよそよと風にそよいで音を立てることからソヨゴという名前がつきました。6月頃には小さな白い花をつけます。よく日の当たる場所を好みますが、日陰にも耐えられます。また病害虫にも強く初心者でも育てやすい木です。

剪定やお手入れ

剪定はほとんど必要ありません。
ただし病害虫の予防のために不要な枝を切り落として風通しを良くしておくと良いでしょう。

アオハダ(落葉)

アオハダ(落葉)

特徴・育て方など

樹皮は灰褐色ですが、爪で簡単にはがれてしまい、その内側から緑色の内皮が現れることから「アオハダ」の名がついています。樹の勢いが強く日当たりのよい場所を好みます。

剪定やお手入れ

特に整枝の必要はなく、自然樹形を楽しみます。樹勢も強いので特に施肥も必要ありません。

ハイノキ(常緑)

ハイノキ(常緑)

特徴・育て方など

常緑樹にはめずらしく、ほっそりとした幹と軽やかな葉をもつ洋風の住宅にお勧めの木です。4〜5月には枝先に白い小花をつけより華やかになります。西日が照りつけるような強い日当たりの場所は避けてください。また半日陰でも十分育ちます。

剪定やお手入れ

自然樹形を楽しむ庭木なので剪定はほとんど必要ありません。またとても成長の遅い木のため「大きくなりすぎる」心配もありません。

クロモジ(落葉)

クロモジ(落葉)

特徴・育て方など

樹皮の黒い斑点を文字に見立てて「黒文字」という名がつきました。枝葉の香りの良さから高級爪楊枝などの原料になります。春には葉の付け根に淡黄緑色の小さな花をつけ、秋には美しい黄色い葉になります。日当たりを好みますが、半日陰でも十分育ちます。

剪定やお手入れ

樹高は5mくらいまでですので剪定は花後に込み合う枝を落とし、風通しを良くするだけで大丈夫です。

グランドカバー

地面を低く覆う植物で、下草とも呼ばれます。性質は強健で育てやすいものが多いのも特徴です。シンボルツリーの根元に植えたりして、殺風景になりがちなむき出しの地面に表情を与えてくれます。
またリュウノヒゲは駐車場の目地に植えられることが多い植物です。

アイビー アジュガ ギボウシ
アイビー アジュガ ギボウシ
ビンカミノール フッキソウ
ハツユキカズラ ビンカミノール フッキソウ
リュウノヒゲ ワイヤープランツ.
ヒューケラ
リュウノヒゲ ワイヤープランツ
ヒューケラ
 

芝の手入れ

良い芝を育てるには

1.刈り込み

刈り込みは生育の状態にもよりますが、刈れば目が詰まって美しい芝になるので出来るだけマメに刈りましょう。

2.肥料

肥料は生育期の4月から10月、11月まで月に一度が理想ですが、2ヶ月に一度でもかまいません。植木などの肥料でもいいのですが、粒が大きめのために撒きムラになりやすいです。芝用の肥料も販売されていますのでそちらを使っても良いでしょう。

3.除草

除草は春の雑草が生え始めてきたときに行います。夏になると根が張って取りにくい状態なります。また、芝生用の除草抑制剤、除草剤も販売されていますのでそれらの使用も良いと思います。いずれにしても、雑草が生え始めた状態のときが最も効果があると思います。

4.消毒

消毒も同様、4月から10月、11月頃まで月に一度、もしくは2ヶ月に一度程度行います。

5.散水

【高麗芝】
植えてから2週間は必ず最低1日一度、ただし夏場は1日二度をめやすにします。

【西洋芝】
西洋芝は高麗芝や野芝(暖地型)と違い寒冷地型なので夏の暑さや乾燥に弱いです。随時散水することが必要です。

樹木の手入れ

1.散水

雨水がかかる路地上の場合は、植えた直後1〜2週間の間、朝、夕のどちらでも散水するといいでしょう。夏場、気温上昇に伴い急激に乾燥する場合は朝夕の水やりが望ましいですが、昼間に散水する時は葉に出来るだけ掛からないようにして、根元に与えるようにします。夏場以外でも乾燥しているようなら散水します。

2.消毒

春、3月から10月までは目安として1.5ヶ月〜2ヶ月に一度程度行います。

3.剪定

通常、上、横に伸びるので横に伸びる邪魔な枝、絡む枝を剪定します。特に横に伸びた枝から上に向かう枝は早めに剪定します。混み合った枝を剪定することで、病害虫の予防に効果的です。時期的には、葉先をそろえるような弱い剪定はいつでもかまいませんが、幹に近い所からの強い剪定は春から初夏にかけての樹勢の強い時期に行います。

4.施肥

新芽の出る時期、春に行います。植えて月日が浅いものや、樹勢の弱っているものは種かすや油かす、腐葉土、堆肥のような有機肥料、もしくは発根剤などのような永い効果は出来ないけれど、効き目の早いものにします。植えて何年も経っているものは化成でも有機肥料でもかまいません。その時の木の状態により肥料を選定します。

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